赤門
こんにちは。
赤門をご存知ですか?ら日本人の平均年齢がどんどんどんどん高くなってきてま僕らもそれに寄与してるわけです。
けどもねそういう混沌とした先が見えない中で実は協会の牧師たちもこの時代にどういうメッセージを語ったらいいのか非常な悩みにある時代です。
だからこの間のメールマガジンで私は現代の牧師は何を語るべきかというテーマで私の考えてることを一つ皆さんに問題意識として投げかけました。
それはきっかけになったのですね。
クリスチャン新聞の9月23日号に京都にいらっしゃる古川修二という牧師がクリスチャン新聞のオピニオン欄に投稿されてるんですね。
彼はタイトルは裕奈公開説教を目指してというタイトルで文章を書かれてます。
でそれを読んで私も刺激を受けたわけですね。
というのは普段私が感じてる問題式とよく似てるからですね。
で公開メッセージというのは<br />